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不来方賞

 今日は岩手競馬の伝統ある重賞・不来方賞。不来方賞は8月のイメージがあっただけに、イマイチしっくり来ない。改革は必要なのかもしれないけれど、権威ある重賞の格が下がるような気がしてならない。ダービーウィークの全国的な流れもあるのかもしれないけれどね。

 さて、レース回顧。有力どころが前につけ、ペースの割には厳しい展開。ゴールデンクリークが最初に脱落、次にモエレハナオーがいっぱいに。リュウノツバサが抜け出したかと思ったところに、ピンクゴールドが強襲、牝馬の不来方賞制覇となった。牝馬がこのレースを勝つのは何年ぶりなんでしょうね。展開に恵まれた分もあったろうが、末脚は強烈なものがあった。3歳馬はこれから古馬と対戦していくことになるが、古馬のペースに戸惑うのか、苦戦することが多い。上位勢のさらなる成長を望みたい。

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